今日の黙想は、詩篇37篇4-5節のみ言葉から分かち合うために、載せました。
「4,主を自らの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。5,あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」
私の心の願いを成し遂げて下さる恵みを祈る際に、現在のアメリカの大統領「トランプ」さんが、思い出し、彼の結末はどうなるかわかりませんが、今までの働きを見ると、主に用いられている事は確かであると思います。
アメリカが聖書の神によって祝福され、信仰によって築き上げられたにも関わらず、様々な悪の頭として働きかけていたところを、トランプさんによって、多く直されているのです。
正に、主の僕として、主の御心のために、全心全力を尽くしています。彼の心の願いは祖国アメリカの栄光と主の御名が崇められる事だと、良く言っていますが、アメリカ人として、そしてクリスチャンとして当然の告白だと思います。
言いたいのは、彼がやろうとしている事、彼の心の願いが主の計画であるために、トランプさんは、その道を主に委ね、主に信頼している、私は思いました。
そして、そのような彼には、素晴らしい協力者がいる事に築いたのです。
先週と今週の主日礼拝に紹介した、副大統領マイク・ぺンサもそうですが、今日、今日の黙想と共に載せました、写真の主人公、「ケイリー・マケナニー(Kayleigh McEnany)」さんもその中で一人です。
主に委ねて、主の計画に用いられる者に、主は助けの手を与え、素晴らしい助力者を与えて下さる事を、現実でみているようです。
わが、大阪ホーリネスチャーチは、一人一人の信者が、主を自ら喜び、信頼し、委ねるクリスチャンとなり、主の救いの計画に力強く用いられるように、この牧師は心から祈り、全力を尽くしたいです。
主の再臨が間近く、多くの印が見えている今、信仰によって生きるわが教会の皆さんとなれるように心から祈ります。
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