“이제 이스라엘의 하나님 여호와와 더불어 언약을 세워 그 맹렬한 노를 우리에게서 떠나게 할 마음이 내게 있노니”(10절)
10 今、私の願いは、イスラエルの神、主と契約を結ぶことです。そうすれば、主の燃える怒りが私たちから離れるでしょう。
본문은 히스기야 왕이 여호와의 맹렬한 노를 떠나도록 하기 위해 하나님 여호와와 더불어 언약을 세우기로 마음을 먹었다고 말씀고 있습니다. 특별히 ‘할 마음이 내게 있으니’가 참 마음에 와 닿습니다. 히스기아 왕이 여호와의 전을 수리하고 성소를 정결하게 된 것은 그가 하나님과 언약을 맺기로 마음을 먹었기 때문이란 것이죠.
늘 나누는 얘기지만 마음의 자세가 정말 중요합니다. 하나님께서도 우리의 마음에 따라 움직이시기 때문입니다. “할 마음만 있으면 있는 대로 받으실 터이요 없는 것은 받지 아니하시리라”(고후 8:12). 그래서 잠언 기자는 이렇게 말씀하십니다. “모든 지킬 만한 것 중에 더욱 네 마음을 지키라 생명의 근원이 이에서 남이니라”(잠 4:23).
지금 무엇을 마음먹고 계십니까? 마음을 먹는 것이 시작이고 시작이 곧 반입니다. 끝까지 도우시는 주님의 은혜로 마음으로 행실의 열매로 하나님께 영광 올려 드리는 앞으로의 삶을 사시길 기도합니다.
本文は、ヒゼキヤ王が「主の燃える怒りが私たちから離れる」ために、「イスラエルの神、主と契約を結ぶ」事を願ったと記しています。すなわち、心から主の戒めを守る事を決心したという事でした。そして、彼は、心から願った通りすべてを実行しました。今日のみ言葉ではこのように書き記しています。「11,『子たちよ、今、手をこまねいていてはなりません。主はあなたがたを選んでご自分の前に立って仕えさせ、ご自分に奉仕する者、香をたく者とされたからです。』12,そこで、レビ人は立ち上がった。… 15 こうして、彼らは自分の兄弟たちを集め、身を聖別して、主のことばによる王の命令のとおりに、主の宮をきよめに来た。16 祭司たちは主の宮の内側に入って、これをきよめた。彼らが、主の神殿にあった汚れたものをみな主の宮の庭に出すと、レビ人が受け取って、外のキデロンの谷へ持って行った。17 彼らは第一の月の一日に聖別し始めた。その月の八日に主の玄関に入り、八日間にわたって主の宮を聖別し、第一の月の十六日に終えた。」
良く、分かち合う事ですが、私たちの心が大切です。主なる神様も私たちの心に伴って働かれるからです。第Ⅱコリント人への手紙8章12節でこのようにパウロが言いました。「もし心から願ってそうするなら、持たないところによらず、持っているところによって、神に受けいれられるのである。」それで、箴言のみ言葉では「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。」(4:23)と言われました。
何に対して心からの決心を持っているでしょうか。日本のことわざでは、「わが心石にあらず、転ずべからず」(石は転がす事が出来るが人の心は石ではないので転がせない、固い意志のみが転がせるという)。という言葉があります。主の義のために正しい事に固く決心したとしれば、最後まで主が助け、成し遂げさせる力を与えて下さる事を信じます。主に栄光を捧げるために固く決心し、祈って主に栄光を捧げられるように心から祈ります。
ピリピ人への手紙1章
6 そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、確信している。
6 너희 안에서 착한 일을 시작하신 이가 그리스도 예수의 날까지 이루실 줄을 우리는 확신하노라
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