2021.03.23火 今日の黙想 ルカによる福音書21:5–19


“어떤 사람들이 성전을 가리켜 그 아름다운 돌과 헌물로 꾸민 것을 말하매 예수께서 이르시되 너희 보는 이것들이 날이 이르면 돌 하나도 돌 위에 남지 않고 다 무너뜨려지리라”(5-6절).
「さて、宮が美しい石や奉納物で飾られている、と何人かが話していたので、イエスは言われた。 『あなたがたが見ているこれらの物ですが、どの石も崩されずに、ほかの石の上に残ることのない日が、やって来ます。』」 ルカの福音書 21章5~6節
본문은 어떤 사람들이 예루살렘 성전의 아름다움을 자랑했을 때 예수께서 그 성전이 하나도 돌 위에 남지 않고 무너진다고 말씀하셨다고 말씀합니다. 예루살렘 성전은 헤롯이 기원전 20년에 착공하여 주후63년에 완공되었으나 불과 7년도 되지 않아 예수께서 말씀하신 대로 A.D. 70년 로마 티투스 장군에 의해 파괴됩니다.
예루살렘 성전은 유대인들에게 최고의 자랑거립니다. 그러나 예수께서 말씀하신 대로 성전의 멸망이 이루어진 것을 통하여 깨닫는 것은, 예수께서는 사람들의 자랑거리를 무너뜨리신다는 것입니다. 우리의 자랑은 오직 예수의 십자가뿐입니다.
무엇을 자랑하고 계십니까? 우린 지금 부터 영원히 예수님만을 자랑해야 합니다. 바울은 갈리디아서 6장 14절에서 고백합니다. “십자가 외에 결코 자랑할 것이 없다”고 말입니다. 바울이 복음을 전하며 오직 주의 은혜의 복음을 전하고 십자가만을 자랑하였던 것 같이 우리 또한 그러한 삶을 힘있게 살아가기실 주님의 이름으로 격려드립니다.
本文は、ある人々が神の宮でるエルサレム神殿を誇りとして、話し合っていた時にイエス様が話された御言葉です。皆んなが誇りとしていたエルサレム神殿に対して「あなたがたが見ているこれらの物ですが、どの石も崩されずに、ほかの石の上に残ることのない日が、やって来ます」という事でした。
エルサレム神殿は、第一の神殿と言われる「ソロモン神殿」と第2の神殿の「ゼルバベル神殿」があります。そして「ヘロデ神殿」がありますが、これは「ゼルバベル神殿」である第2の神殿を大拡張工事したものであります。要するに「ヘロデ神殿」は「ゼルバベル神殿」を大きくリニューアルされたものであり、紀元前20年からAD63年まで、長い歳月に渡って完成させた「第2の神殿の完結版」なのです。しかし、完成された後AD70年にイエス様の予言通り、ローマ帝国の将軍「ティトゥス」(後、ローマ皇帝となる)によって完全に破壊されてしまいました。
イエス様の時代「エルサレム神殿」は、ユダヤ人にとって最高の誇るものでした。しかし、イエス様が言われた通りに「神殿の崩壊」があったのです。
創り主は、人の誇りを崩壊される神です。人がそれを頼り、お守りとするからです。それで、今日の御言葉を黙想しながら思うことは、私たちは主、イエス様だけを誇りとしなけれがならないと再び思いました。
皆さんは、何を誇りとしていますか?私たちは今日も、これからも、永遠に主イエス様だけを誇りとし、愛する者である事を共に願いたいです。使徒パウロはガラテヤ書6章14節において、このように勧めています。「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが、決してあってはなりません。」
主が来られるその日まで、主を誇りとし、主の喜びであるように皆さんを祝福いたします。
ガラテヤ書6章
14 しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。
그러나 내게는 우리 주 예수 그리스도의 십자가 외에 결코 자랑할 것이 없으니 그리스도로 말미암아 세상이 나를 대하여 십자가에 못 박히고 내가 또한 세상을 대하여 그러하니라

大阪ホーリネス教会

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